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Q&A

  • Q1.カウンセリングとはどのようなことを聞かれますか?
    A.子供の頃からの体質、好き嫌い、病気、受けて来た治療、服薬期間、手術、事故、心理的なこと現在の精神的な状態、両親や家族の病歴、今気になるところ、期間等をなるべく詳しく伺い、サウンドセラピーでは基本音源32に追加する音を決めます。
    たとえば切除した臓器がある場合はそれに対応する音源を必ず加えます。リフレクソロジーでは生来の弱点経絡を見極めエネルギー補充をします
  • Q2.どんな流れになりますか?
    A.まずはテーブルにて飲みものを飲んでいただきながら上記カウンセリング内容を約1時間かけてお伺いします。
    その分析とセッション準備に10分程かかりますので、その間トイレ、きがえをしていただきます。
    また、岩塩をご用意していますのでセラピーがよく効果する岩塩体操(両鎖骨の中心に岩塩を当て肩や首をよく回す)をしてからベッドに横になってください。
    チベタンスカルプネックは紙ショーツ一枚でうつ伏せタオルをかけていただきます。
    お顔か足、サウンドセラピーの方は着替えずとも大丈夫ですが、半袖半ズボンの部屋着をご用意しております。
  • Q3.着替えなければならない服装、着替えなくてもよい服装等ありますか?
    A.サウンドセラピーの場合
    金具、磁気を帯びたものは避けていただく必要があります。こちらでおはずしいただければ良いのですが忘れて行かれることが多々ありますので、可能でしたら下着含めフック、ファスナーなどの金具はつかないもの、時計、アクセサリーは付けずにいらしてくだされば着換え不要です。

    リフレクソロジーの場合
    頸も脚もオイルを使うので、お洋服を汚さないために着替えていただいております。
  • Q4.コースはどのように決めたらよいですか?こ相談してからでもよろしいですか
    A.あまり考えず、直感でご興味をもたれたものをお選びください。カウンセリングの後、ご提案も可能です。
  • Q5.妊娠中、生理中は受けられますか?
    A.はい、お受けいたしております。
    ほとんどのサロンでは安定期に入るまでや妊娠中はお受けしない傾向にありますが、万が一後で流産等された場合に責任を追求されないようにとの理由からですが、もちろん因果関係はありません。普段のお身体にとってよいものは妊娠中はもっとよく、悪いものはより悪い影響と私は考えています。
    お母さんが気持ち良いことは赤ちゃんにとっても気持ち良いのです。
    ただ、どんなに気をつけていても自然な成り行きにより一定割合の流産は起こり得ます。

    万が一後日そうなった時に、何がいけなかったのだろうかと外部要因を詮索するよりも、体内環境が整っていなかったとご理解され、改善できることに取り組んでいただきたく思います。
  • Q6.ステントやペースメーカー、人工関節等を入れている方はどうですか?
    A.可能です。
    ただし、付近や調整内容によっては避ける行程がありますので、必ずご申告はお願いします。